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事例研究

インドネシアにおけるケージフリー鶏卵農場経営を
最適化

生産量の増加と経済性の向上

IPSS-Cover

農場の概要

インドネシア

単段式平飼い
開放鶏舎

飼育システム

60,000

採卵鶏の羽数

課題

グローバルフードパートナーズはインドネシア西ジャワ州の鶏卵生産者、有限会社インティ・プリマ・サトワ・セジャテラ(IPSS)と協定を結び、右記の事業に取り組みました。

  • 同農場の生産を最適化するための技術的な支援を提供する
  • 採卵鶏のウェルフェアと農場管理のベストプラクティスを導入する
  • ケージフリー卵の販路を確保

支援内容

Solution-1

ソリューション

フェーズ1

生産(産卵)施設の監査

  • 農場管理、バイオセキュリティプロトコル、群れの健康状態や生産性、施設や設備に関する、農場立ち上げ時のニーズの評価。
  • 鶏が自然な行動をとるための高品質な敷料やエンリッチメント用素材など、最適な環境条件について助言を与え、攻撃性や羽つきを最小限に抑えた。
Solution-2-1

ソリューション

フェーズ2

農場スタッフのスキルアップ

  • アニマルウェルフェア、ストックパーソンシップ、環境エンリッチメント、鶏の健康とモニタリングに関する農場スタッフのスキルを向上させるための研修を実施
Solution-3-1

ソリューション

フェーズ

技術的な支援の継続

  • 生産性と死亡率を改善するための助言(継続的な支援)
Solution-4

Solution Phase 4

鶏卵の売り先市場との接続 

  • 企業ラウンドテーブルをコーディネートし、インドネシアの大手ホテルチェーンとの交流とケージフリー卵の販売を促進

有限会社IPSSからの声

IPSS

「グローバルフードパートナーズは、私たちがケージフリーの採卵鶏農場を管理する過程で、貴重な助言を提供してくれました。グローバルフードパートナーズの科学支援チームは、バイオセキュリティを強化し、各エリアに石灰石、ペットボトル、穀物、野菜などのエンリッチメントを追加するよう、私たちに提案してくれました。これらの変更により、闘争行動の減少、より安定した卵生産、生産期間の長期化など、良い影響が顕著に現れました。」

成果

ピーク時産卵率:
95%以上

88%

単段式(開放鶏舎)

巣外卵率:
5%以下

5%

死亡率:
5%以下

5%

雌鶏はその産卵期間の後期、80% 以上の生産性を達成し、(78週を超えて)84 週で廃鶏となった

本記事執筆時点で、有限会社IPSSは、インドネシア最大のケージフリー卵のパイオニア的生産者です。

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